2025年8月3日(日)に開催された「形のプロフェッショナルになる〜団子の組み立て〜」講師:前芝武史先生のワークショップレポートです。
今回は、富山から祖母・お孫さんで参加してくださった方や、午前・午後の両方を受講された方など、とても熱心な方々が集まりました!!
団子で組み立て

まずは、前芝先生から「〇から立体を捉えていく」方法を学びます。
大事なポイントは、この4つ!
- 物の大きさ(質量)
- 向き(方向)
- 位置
- 寸法
図を用いながら、とてもわかりやすく説明してくださいました。
さらに実際に、団子で足をつくるデモンストレーションも披露。
先生曰く、1分半ほどで足が作れるそうです…!さすがの速さに驚きです。
生徒の皆さんも、自分の手を粘土で表現することに挑戦。
中学2年生の男の子は、先生から褒められてとても嬉しそうでした。





熱血指導!




作業中も、生徒からさまざまな質問が飛び交いました。
「人体を作るときに重要なことは何か?」という問いには、
「胸骨(肺)と骨盤の向きです」と即答。
その場でたばこの箱を使い、実演して説明してくださいました。
また、ご自身の進路にまつわるお話も。
「一番好きだったのは音楽。でも両親に反対され、2番目に好きな美術を選んだ」
(ちなみに、美術を選んだことも怒られたそうです(笑))
技術だけでなく、考え方や物の見方まで、たくさんの学びをいただきました。
前芝武史先生のコメント
お世話になりまして本当にありがとうございました!お陰で楽しい時間になりました。カイマさんのテクニックにも毎度びっくり!自分もまた真似してみようと思いました\(^ω^)/🌟
来年、再来年がまだどうなるかわからないのですが、できる範囲になるかと思いますがまたお誘いいただけましたら
幸いです!今後ともどうぞよろしくお願いします!
前芝武史
前芝武史先生のHPはこちら↓
https://www.maeshiba-sculpture.com
まとめ

毎回感じるのは、前芝先生の熱意ある人に誰にでも垣根なく接して教える姿の素晴らしさです。
今回参加された社会人の方にも「大学へ見学においでよ」と声をかけたり、学生には自信をつける言葉を投げかけたり——指導者としても学ぶことばかりです。
先生の「団子の組み立て」理論は、アトリエCaimaの授業にも取り入れており、小学生でも立体が描けるようになっています。
来年は先生がご多忙のため開催は難しいかもしれませんが、スケジュールが合うときには、ぜひまたお願いしたいと思っています!!


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