2026年8月15日(土)、特殊メイク・特殊造形アーティストの一花先生による「ホラーな夏!特殊メイク体験」ワークショップを開催しました!
特殊メイクを使って、まるで本当にケガをしているような、リアルな傷を再現する方法を学びます。
開催前から参加者の皆さんの期待が大きく、当日も大盛り上がり!
そんなワークショップの様子をレポートします。
※ここから先は、リアルな傷や血の表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
一花先生による実演からスタート!

まずは、一花先生による実演からスタート!
一花先生は、「特殊メイクでリアルな表現をして、人をびっくりさせること」が好きで、作品を作っていらっしゃるとのこと。
今回は、ゼラチンで作られた傷の形のシートを腕に貼りつける工程から学びました。


シートを貼りつけ、肌との境目をなじませ、少しずつ形を整えていきます。
一つひとつの作業を丁寧に積み重ねながら仕上げていく様子が、とても印象的でした。
好きな場所に傷を貼りつけよう!




実演を見たあとは、いよいよ参加者の皆さんも挑戦です!
自分が傷をつけたい場所を決めて、シートを貼りつけていきます。
歯型、引っかき傷、えぐり傷、令和、ヒルなど、選んだ傷はさまざま。
一花先生と助手の果絵先生に教えていただきながら、肌との境目が目立たなくなるよう、丁寧になじませていきました。
色を重ねてリアルな傷を再現!

シートを貼りつけたら、いよいよ着彩です!
リアルな血の色を再現するために、最初は黄色みが混じった明るい赤から色をつけていきます。
そこへ少しずつ濃い赤を重ねることで、傷の深さを表現していきました。

一花先生から、リアルさを追求するために、傷の周囲をあざのように色づけたり、細い血管を描き加えたりすることを教えてもらい、挑戦する参加者も。
さらに血糊を使って、流れる血や固まった血の表現にも挑戦しました。
皆さん、本物の傷を観察するように細部までこだわりながら、それぞれのリアルな傷を完成させていました!
みんないい感じに大ケガしました!

完成したら、みんなで記念撮影!
歯型や引っかき傷、ぱっくり開いた傷など、見事な特殊メイクが完成しました。
みんないい感じに大ケガしていました(笑)。







そのまま電車に乗って帰り、家族を驚かせたという報告も!
特殊メイクは基本的には当日中に落としたほうがよいとのことでしたが、頑張って保存して、次の日まで持たせた参加者もいました。
それだけ完成した傷が気に入ったということですね(笑)
参加者の皆さんからの感想
参加者の皆さんから、たくさんの感想をいただきました!
「めっちゃグロくできて、またやりたい」
「血や傷を描くときなどで、参考になったと思った」
「映画やコスプレ等で使われる技術を知れて、貴重な体験ができた」
「(先生の)血管の描き方とか、すごくうまくて尊敬します」
「特殊メイクなんて人生で一回もやらないくらいなので、体験できてとても良かったです」
「満足できるまでできたから、上手にできた」
「昔から憧れていたので、できてうれしかった」
初めての特殊メイクを思いきり楽しんでもらえたようで、とてもうれしいです!
先生からのコメント
一花先生
今回のワークショップでは、思いきって
⭐特殊メイク⭐に挑戦していただきました!
事前のアンケートで「特殊メイクなら傷メイクが人気!」と知ったときは驚きましたが、当日は本当にもの作りや着色、傷メイク・ゾンビの世界が好きな方が集まってくれて、皆さんとても熱心に取り組んで下さいました✨
たくさん質問をしてくれたり、凄い集中力で挑戦してくれたり……。
「その瞬間を思いきり楽しもう!」「良いものを作ろう!」という真剣な眼差しやエネルギーに、私の方が胸を熱くさせられました。
完成した作品は、どれも本当に最高!
一人ひとり個性があふれる、素晴らしいクオリティの傷メイクを作り上げて下さいました!
「帰って家族やお友達に見せたい!驚かせたい!」とキラキラした笑顔で話してくれる姿に、私自身も深く癒やされ、もの作りや特殊メイクが持つ楽しさを改めて実感させていただきました☺️
参加してくれた皆さん、この素敵な機会をくださったカイマさん、そしてたくさんサポートしてくれたKAEさんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです❤️
果絵先生
今回はなんと本格的な傷メイク‼
お手伝いで参加させていただきました😆
なかなかハードな傷たちでしたが、みなさん怖がるどころか、
どんどん怖く!
どんどんリアルに!
とのびのび自由な発想で、メイクを仕上げられていく様子にとてもワクワクさせてもらいました😆
楽しいと時間が過ぎるのが早く、あっという間の半日でした😳
集合写真はもう圧巻‼‼🤣
記憶に残るホラーな夏になりました😂
ご参加いただいた皆さん、一花先生、アトリエCaimaさん、素敵な時間をありがとうございました😆
まとめ
特殊メイクの技術を間近で見ることができて、私自身もすごくおもしろかったです!
リアルな傷を作るためには、ただ赤く塗るだけではなく、傷の深さや血の色、周囲のあざや血管まで、細かく観察する力が必要です。
本物ではなくフェイクだからこそ、「怖い!」と騒ぎながら、思いきり楽しめるのも特殊メイクの魅力。
参加者の皆さんも「ぎゃー!」「リアル!」と大騒ぎしながら楽しんでいて、これが特殊メイクの力だなと思いました。
一花先生、果絵先生、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!


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